■ジョーク(4)

■ジョーク

最後に一つ、ベテルビエフのボディブローがグボジークの戦意・戦力を「くじーく」、はい。(ベテルビエフvsグボジーク)

今日はベルトランが「ベルトとれん」でした。(コミーvsベルトラン)

7月というと「サマー(Summer)」でしょう。「サマー」に「サーマン」と戦う。(パッキャオvsサーマン)

私は終わり方がやっぱり気に入らないですね。ローブローを受けてあそこで止める、ああいう前例を作ったらボクシングの為にならないですよ。だから「アミール・カーン」でなしに「アミール・あかーん」ですね。(クロフォードvsカーン)

(1年振り復帰について)今日は皆さんに申し訳ないのですけど目が腫れた状態で出てきたのですけど、1年ぶりのカムバックで、昨日女房とスパーリングをして、女房の右ストレートがきたので、よけそこなってそれで腫れたのですね。ジョークです。パンチもらいでなしに、ものもらいでした。

「まあフンドラはふんどしを引き締めて、ディフェンスの練習、トレーニングをして欲しいです(小泉)」「フンしか掛かっていませんでしたが、久しぶりですのでご勘弁を願いたいと思います(高柳アナ)」

「今日の試合はみんなスピードがあったですね。英国のベルファストだけにみんなファスト、スピードがありました(小泉)」「お後がよろしいようで(高柳アナ)」

かつてオルランド・カニザレスという名チャンピオンがいましたよね。サイドステップが上手くて打ってもそこに「おるらんど」なんて言っていたのですが、だからマレスはカニザレス化していますよ。(アブネル・マレス)

男はつらいよっていうのがありましたけどね、ジャッジもつらいですよ。このラウンドは振り分けられない。(チャーロvsカスターニョ)

「今見てください。これサウスポーにスイッチしてますよね。コンランはスイッチヒッターなんです。相手を混乱(コンラン)させるためです。(小泉)」「いつかおっしゃるんじゃないかと思っていましたが早々に聞いてしまいました。(高柳アナ)」

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