天笠選手を連れてジョシュ・ワーリントン戦に行った時に、軽量の時にグローブが並べてあるのですよ、「好きなの使え」と、だから色んなメーカーのがあって、「ああ、今はそんな時代なのか」と思ったのですよ。本当はやはり同じグローブで戦うのが公平でフェアですよ。
リーズの街ってのは学園都市であり、大きな病院がある医療都市であり、美術館もあり、非常に綺麗な街だったですね。財政的にも非常に豊かで、だからワーリントンがドイツで試合した時に、ドイツへ大挙して応援団が行ったのです。サポーター達も富裕層が多いのですね。(ジョシュ・ワーリントン)
メキシコとプエルトリコというのはライバル関係があるじゃないですか。歴史的にイギリスとフランスというのもライバル関係にあるのですよ。(ワーリントンvsタクーシュ)
リー・セルビーとの試合も番狂わせで勝ってタイトルを取った。ましてはカール・フランプトンというのはレオ・サンタ・クルスに勝ったことのある選手ですよ。だからこの2人に勝つことによって株が上がりましたよね。(ジョシュ・ワーリントン)
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