かつて世界バンタム級チャンピオンで身長が180cmあったパナマ・アル・ブラウンという長身選手、それがやっぱり接近戦が上手かった。身体引っ付けて打つとパナマ・アル・ブラウンの方が当てるの上手かったのですよ。(フンドラvsルビン)
バンタム級は非常に伝統のあるクラスで歴史的に名チャンピオンが生まれていますね。黄金のバンタムと言われたエデル・ジョフレ、ミスターノックアウトと言われたルーベン・オリバレス、180cmの身長があったパナマのアル・ブラウンとかね。カルロス・サラテも。そういうのが生まれてますよね。
かつてバンタム級の世界チャンピオンで180cmある選手がいたのです。パナマ・アル・ブラウン。映像で観たらバンタム級にしては異常に細いです。ところが肩とかそういうところは筋肉がついている。だから強かったですよ。(パナマ・アル・ブラウン)
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