フリオ・セサール・マルチネス(1)

フリオ・セサール・マルチネス

この試合を観るとやっぱりエストラーダはマルチネスより1段上の選手ですね。ロマゴンと打ちつ打たれつやってロマゴンのパンチもかわすし、自分のパンチも当てていきますよね。(ゴンサレスvsマルチネス)

お客さんを喜ばせる選手のことを「Crowd pleaser」というのです。だからマルチネスというのは非常にパンチあるしいきがいい。もう最初から最後まで打ちっぱなしですからね。(フリオ・セサール・マルチネス)

この選手は非常に好戦的、手数を出して攻めまくるメキシカンタイプですね。かつて辰吉選手のライバルだったビクトル・ラバナレスをもっと速くしてもっと手数がある。パンチがありますね。(フリオ・セサール・マルチネス)

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