オーストラリアの世界チャンピオンはヤング・グリフォーもう1890年ですよ。それでライオネル・ローズは日本のファイテング原田さんとやった。ジェフ・フェネックは3階級制覇。ジェフ・ハーディングはライトヘビー。アンソニー・マンディン、ロビー・ピーデン、ダニー・グリーン。やっぱりみんなタフで勇敢なイメージがありますね。
過去のディフェンスの名手を調べてきたのですが、ヤング・グリフォー、ジャックジョンソン、ニコリノローチェ、ミゲルカント、イラリオサパタ、ウィルフレドベニテス、パーネルウィテカー、そしてフロイド・メイウェザーです。
1900年代にヤング・グリフォという世界フェザー級チャンピオンがいて、ハンカチをリングにひいて、スパーリングした時に（ハンカチの上で）ボディワークだけでパンチを全部外したのです。
リンク
