「このレフリー距離取るためにちょっと選手をプッシュするのですけど、そのプッシュが強いですよ。あんなに強くすると吹っ飛びますよ（ジョー小泉）」「選手やっているときはそれ嫌でしたね（飯田）」（ウォーレンvsザキヤノフ）
打ち合うのと、打ち合わされてるというのは違うのです。ペースをとって自分の主導権で打撃戦しているのが打ち合っている。相手のペースで打ち合っているのは打ち合わされているのです。（ウォーレンvsザキヤノフ）
アマチュアというのはいわば短距離走ですよね。1ラウンド目からトップスピードで戦いだす。その訓練を長く続けていますから同じスピードスターでもウォーレンの方が立ち上がりが早いのです。（ウォーレンvsザキヤノフ）
このザキヤノフはこれまで戦った国が11カ国、今回アメリカで12カ国目、それで敵地で戦って27戦して26勝1敗、この戦績というのはたいしたものです。実力を物語ますね。（ザナト・ザキヤノフ）
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