
田中選手が注意するのは打ち終わりのガード。打ち終わりのポジション。井岡選手に左フックを合わされて2度倒されたように、打ち終わりからオンガードポジションに戻るのがちょっと力みがある時に遅いのです。(田中恒成)

ハンドスピードは田中恒成選手スピードある方ですけど劣らないですね。(田中恒成vsカフ)

WBO総会なんかで田中恒成選手はヒーローですよ。非常に知名度が高い。「おお田中、田中」って。(田中恒成)

ただね、会場で観ていた感じでは田中恒成が負けていた感じは無いのですよ。ああこれでゴンサレスの方がポイントいっているのかという感じでした。(田中恒成vsゴンサレス)

パッキャオが出てきてアジア全体のボクサーの格上げと言いますか注目度が上がったのですね。それで井上尚弥選手が出てきて日本の選手の株が上がったのですね。今良い選手が多いでしょう。井岡選手であり、それから田中恒成、拳四朗ね。

世界のファイト・オブ・ザ・イヤー(Fight of the year)ですよ。(木村翔vs田中恒成)

右リードが多すぎる。右ストレートから入っていくと危ないんですよね。ほどほどにしておかないと田中恒成選手みたいにカウンター取るのが上手い選手には合わされますよ。(アンヘル・アコスタ)

このアコスタというのはディフェンスが甘いのですよ。倒し続けている選手特有の「俺のパンチが当たれば倒れる」という妙な自信があるわけです。打ち終わって守る、打ち終わって動く、そこが甘い。だから田中選手に動かれるとパンチは空回り、打ち終わりに田中選手のカウンターで反撃を受けたのです。

アコスタとの試合でプエルトリコでの田中選手の評価がぐんと上がりましたからね。後日放送されたらしいのですけどね。(田中恒成)

2階級制覇を8戦目でやったのが「井上尚弥」と「田中恒成」、それを超えて7戦目で2階級制覇をやったのですから大したものですよ。(ワシル・ロマチェンコ)


