ジャメル・ヘリング(1)

ジャメル・ヘリング

ヘリングのニックネームは「SEMPER FI」というのです。これは海兵隊のモットーで「常に忠誠を」、国に対して、自分の職務対して、誠実に生きろ。それが自分のモットー、ニックネームなのです。(ジャメル・ヘリング)

ボクシング用語に「パズリングサウスポー」というのがあるのです、「パズル」というと「謎をかける」とか「相手を困惑させる」とか、相手を嫌がらせるサウスポー、だから長身であり、懐が深い、もろに「パズリングサウスポー」なのです。(ジャメル・ヘリング)

アメリカのミリタリーシステムというのは4つに分かれていて、アーミー(陸軍)、ネイビー(海軍)、エアフォース(空軍)、マリン(海兵隊)、だからヘリングはマリン海兵隊の出身なのですね。(ジャメル・ヘリング)

相手が出血で右目がちょっと視界が狭まっているのだったら動きつかって左にまわった方がいいですね。例えばフランプトンの左フックが向こう見にくいはずなんですよね。(ヘリングvsフランプトン)

フランプトンが入りたい入りたいというのが見え見えですね。だから頭振るのがちょっと疎かになっています。(ヘリングvsフランプトン)

白井義男さんとダド・マリノの試合、古いフィルムを観ると、お互い威嚇してフェイントかけて相手見合いして、それが普通だったわけですよね。1ラウンド目からそんな仕掛けるものじゃないと。でも今は1ラウンド目から行かないと勝てないですよね。(ヘリングvsフランプトン)

手数の多い選手が「busy」、それで手数の少ない選手を怠け者の「lazy」と言うのですね。まあ現代の選手は昔の選手に比べて「busy」ですよ。というのは昔の15回戦から比べるとラウンドが短縮されてきてますからね。(ヘリングvsフランプトン)

アメリカで世界タイトルを獲ってアメリカのファンにあの勝利はフロックじゃないというのをまた見せにアメリカに戻る感じですね。そしてアメリカが肌に合っているようで現在もアメリカでトレーニングして仕上げて決戦を迎えるということで大いに期待したいですね。(伊藤vsヘリング)

伊藤選手の成長ぶりを見たいですね。アメリカで良い勝ち方をして欲しい、それでスターになって欲しい。(伊藤vsヘリング)

ジャメル・ヘリングというのは元オリンピアンで19勝(10KO)2敗の長身のサウスポーです。伊藤選手はクリストファー・ディアス戦のような纏まりの良いスピードのある連打出せれば崩せる相手だと思いますね。また良い試合を見せてもらいたいです。(伊藤vsヘリング)

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