ディエゴ・デ・ラ・ホーヤ(1)

ディエゴ・デ・ラ・ホーヤ

英語でrapid-fire(ラピッドファイヤー)というのですけど、結局回転の速さですね。これを武器にしているのですね。(ディエゴ・デ・ラ・ホーヤ)

カバジェロが左リードを出すと相手に右を合わされるのが前半続いたので左が出にくいのです。それでリードパンチを出さないから自分のコンビネーションにつなげられないのですね。(カバジェロvsD・デ・ラ・ホーヤ)

バッティングで後退したようなシーンは本当はレフリーが間に入って体勢を立て直させないといけないですよ。というのはボクシングというのは両者がきちんと立って向かい合って戦うのが本質なのです。だからああいう場面を見せると損ですよね。(カバジェロvsD・デ・ラ・ホーヤ)

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