クルスは苦戦させたように見えましたけど、ポイントはあまり取っていなかったように見えました。(デービスvsクルス)
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今のはサウスポーの左ジャブ攻撃、頭の固い方がサウスポーが左ジャブ出すか?今のボクシングは何でもありなのです。頭を柔軟にして作戦を組み立てていかないと。(デービスvsクルス)
リードパンチが無くて距離を詰めて中間距離で相手がパンチ出したところで自分が打つ独特なボクシングですね。このボクシングは限界があると思いますよ。(ジャーボンテイ・デービス)
過去の試合でデービス、左アッパーで倒しているの結構多いのですよね。いきなりの左アッパーを結構打つのです。危ないんだけど度胸があるのですね。スピード、当て勘に自信があるのでしょうけどね。
バリオスというのは結構中間距離、接近距離が好きなのです。だから距離的には合うかもしれないですね。(バリオスvsデービス)
この試合はリング誌の年間最高KO賞、1年間世界中で色んな試合があるじゃないですか、その中のベストKOに選ばれた、それぐらい衝撃的なワンパンチKOでした。(ジャーボンテイ・デービスvsレオ・サンタ・クルス)
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