2023-01-30

マリオ・バリオス

マリオ・バリオス(1)

バリオスというのは長身のファイターなのです。ボクシングはあまり上手くはない。ところが攻めるボクシングの時には強いのですね。(マリオ・バリオス) バリオスは左のジャブが得意で左のジャブがシャープに当たり出すと強いのですね。(マリオ・バリオス)...
ロドルフォ・ゴンザレス

ロドルフォ・ゴンザレス(1)

倒れた選手なんかをレフリーが触る悪い例がガッツ石松vsロドルフォ・ゴンザレスですよ。レフリーがゴンザレスを抱え起こしたのですよね。あれは悪例ですよね。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateO...
ガーボンタ・デービス

ガーボンタ・デービス(1)

だけどね、ここで辞めれるのはプロとしてね、お客さんに最後まで打ち合って倒されて、それ次のラウンドで見せなきゃね。ダメージあるのはわかるけれども。(デービスvsガルシア) 赤平さん、ファイトマネーを言っておきましょう、試合いつ終わるかわからな...
カルロス・サラテ

カルロス・サラテ(1)

やっぱり好みの問題でね、もっとカルロス・サラテみたいにチャンスがあったら攻め落とすようなボクシングを好きな人から見ると、効かせてから無駄な動きですよね。まあ芸達者なところを見せてるのでしょうけど、こういうボクシングを良しとするか、悪しとする...
ターシンベイ・クロクメット

ターシンベイ・クロクメット(1)

ダウンくった後、避けるか、打ち返すか、そしてクリンチするか、自分のダメージ次第で臨機応変に考えないといけないですね。(クロクメットvsロンドン) 注目すべきはこのクロクメットなんですけどアマチュアの戦績は67勝17敗、KOはわずか3KOなん...