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ロマチェンコは技術力は自他共に認める高いものがありますけどブランクありますよね。それとヘイニーにはロマチェンコが苦手とする俊敏さ、スピードがありますよね。ハンドスピードがあります。だからロマチェンコの技術力が通じない部分があると思います。実力伯仲だと思いますね。(ヘイニーvsロマチェンコ)
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まあヘイニーもスティーブンソンもスピードスターですよね。テクニックのある攻防兼備の。確かに良い選手なんですけど、みんながヘイニーやスティーブンソンみたいなタイプだったらボクシングがちょっと面白くないのです。
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ヘイニーというのはペースを取ってもそれ以上加速して相手を倒しに行こうとはあまりしないですね。安全運転するのですね。その点もメイウェザー的です。メイウェザーシニアのコーチを受けていたことがありますからセーフティーファースト安全第一のボクシングですね。(デビン・ヘイニー)
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今日のジャッジはハンガリー、ポーランド、カナダなのですね。だから割とヨーロッパの採点基準になるかもしれませんね。そうするとボクサータイプの方が有利で、ヘイニーの方が高く評価されるかもわかりません。(カンボソスvsヘイニー)
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ヘイニーといのはジャブの名手ですよジャバーですよね。そのジャバーとジャブの打ち比べする必要はないのですよ。だからファイターのカンボソスとしてはジャブに右クロスをかぶせるとか、ジャブをヘッドスリップして左フックを打つとかね、相手のジャブを利用して攻めれば良いのですね。(カンボソスvsヘイニー)
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ヘイニー陣営はあまり行け行けと言わないのですよね。これでいいという感じの親父さんの指示なのですよね。(カンボソスvsヘイニー)
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ヘイニーはクレバーなんですよ。右を出して距離を詰めるということをせずに今のところ左一本で戦っています。だから逆にカンボソスとしては入りにくいのです。(カンボソスvsヘイニー)
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ともに年齢を見てください。ヘイニーは23歳ですよ。若いですね。それでカンボソスも顔は老けてますがまだ28歳と若いのです。(カンボソスvsヘイニー)
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今回1度目の計量でちょっと僅か100gくらいオーバーで再計量でパスしたのでしょう。結果オーライでそれほど非難することは無いのですけど、カンボソスを弁護する訳ではないですけど、要は結果オーライで軽量をパスしているのですから、リングの中でどんなパフォーマンスを見せるかですよ。(カンボソスvsヘイニー)
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ライト級のビッグ4、4人のキングがいるのですね。これテオフィモ・ロペス、ガーボンタ・デービス、デヴィン・ヘイニー、そして人気者のライアン・ガルシア、これが4強なのですね。