ゲンナジー・ゴロフキン(1)

ゲンナジー・ゴロフキン

防衛することだけでも大変なんですよ。それを全部KOで仕上げていくというのは凄いことです。(ゲンナジー・ゴロフキン)

ゴロフキンの左の使いかたの上手さ、間合いを取る巧みさが見えましたよね。(ゲンナジー・ゴロフキン)

世界タイトルのレフリーしようとする人は直前まで控え室にいるんじゃなしに前座の試合を観ないといけない。それでその国の10秒前の拍子木の音とかゴングのサウンドとかそれを感じないといけない。それだけの触覚を持たないと良いレフリーとは言えない。(ゴロフキンvsマレー)

このラウンドゴロフキンは相手にも手を出させるように仕向けて間合いを相手に与えましたね。マレーが手を出した打ち終わりにパンチを当てるような流れに持ち込もうとしてます。(ゴロフキンvsマレー)

試合の早い段階で強いパンチを打ち込んでおくと相手警戒するのですよ。だからマレーもそれをやっておくと良いですね。(ゴロフキンvsマレー)

警戒するのとビビるというのは違うのです。これまでの特に最近の挑戦者は明らかに最初から萎縮している。そうすると身体が硬くなってパンチが効くのですよ。だからマレーは2ラウンドから打って抵抗しないといけませんね。(ゴロフキンvsマレー)

しぶとさには定評のあるマレー、これを仕留めることが出来るか?ひょっとするとゴロフキンの連続KOが止まるかもしれません。それくらいしぶといですよ。マレーが倒れるのは「稀(まれー)」なのです。(ゴロフキンvsマレー)

ゴロフキンの倒し方には伏線があるのです。一発の強さはあるのですけどその前に仕掛けをしているのです。下を打っておいてそれで左フックいきますから相手からしますと偶発的にきた左フックではないのです。(ゴロフキンvsルビオ)

1ラウンド目に相手のグローブの上から強いパンチを打つでしょう。ブロックされているから効かない?それはダメージは無いかもしれないですが、相手からすると「こいつパンチがある」という警戒心や萎縮させる効果があるのです。(ゴロフキンvsルビオ)

ゴロフキンはアメリカ東海岸でそれほど人気沸騰とまではいかなかったのです。ところが西へゴロフキンをもってきたらもの凄い人気なのです。だからメキシコ系アメリカ人はゴロフキンの打ち合って倒すボクシングスタイルが好きなのです。(ゲンナジー・ゴロフキン)

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