アンソニー・オラスクアガ アンソニー・オラスクアガ(1) キャリアは5戦でアマチュア歴もあるのでしょうけど、日本の選手なんか井上選手含めてアマチュアのキャリアがあってプロで割と短いけれど実力あって世界ランカーという例はあるのですけど、外国では割と少ないですよね。見てみたらやっぱりしっかりとした選手... 2023.12.03 アンソニー・オラスクアガ
ブランドン・フィゲロア ブランドン・フィゲロア(3) フィゲロアのインファイトをさせないフットワーク、あるいは出鼻を叩くリードパンチ、あるいはカウンターがあるとフィゲロアのボクシングは潰せるのです。フルトンはそれをやったのです。(ブランドン・フィゲロア) 私はフィゲロアは目が悪いせいがあるのか... 2023.12.03 ブランドン・フィゲロア
ワシル・ロマチェンコ ワシル・ロマチェンコ(8) スイッチヒッターといえば、ロマチェンコがいて、クロフォードがいて。井上尚弥選手なんかもスイッチして戦ったことありますね。部分的にですけど。 ヘイニーというのはロマチェンコに匹敵するハンドスピードがありますよ。反応の良さというのもある。だから... 2023.11.26 ワシル・ロマチェンコ
デヴィン・ヘイニー デヴィン・ヘイニー(3) ヘイニーというのはロマチェンコに匹敵するハンドスピードがありますよ。反応の良さというのもある。だから勝つことに徹して勝ちゃいいんだというボクシングしたらロマチェンコに勝つ可能性ありますよ。(ヘイニーvsロマチェンコ) いくつかシナリオという... 2023.11.26 デヴィン・ヘイニー
デヴィン・ヘイニー デヴィン・ヘイニー(2) ロマチェンコ陣営が考えるに採点基準と実際の試合の採点基準がちょっとずれていた。本人は勝ったつもりかもわかりませんね。(ヘイニーvsロマチェンコ) 結局チェスマッチになってね心理戦、駆け引き戦になったら手数出した方が得ですよ。無駄なパンチでも... 2023.11.26 デヴィン・ヘイニー
中谷潤人 中谷潤人(3) 2023年は日本人選手が活躍した年だと思うのですね。井上、中谷、寺地。彼らの素晴らしい試合が映像を通じて世界津々浦々まで流れましたよね。だから彼らの国際的評価が上がった。そういう年だったと思います。 「ジョーさんどうでした(高柳)」「中谷潤... 2023.11.20 中谷潤人
マーロン・タパレス マーロン・タパレス(2) 番狂わせなんですけどアフマダリエフが反省しているようにちょっとタパレスを過小評価し過ぎた。油断があった。それは戦い方でタパレスが中間距離でこれだけカウンター取るのが上手いとは思わなかった。そしたらリードパンチとか早いコンビネーションで崩して... 2023.11.20 マーロン・タパレス
ムロジョン・アフマダリエフ ムロジョン・アフマダリエフ(2) アフマダリエフは自分は雑にプレッシャーをかけ過ぎた、行き過ぎたと言ってますね。私それ言えると思うのですね。フェイントかけたり出入りしたり頭を振ったりして攻めないといけないところがそのまますーっと行ってしまって攻め潰そうとしたでしょう。そした... 2023.11.20 ムロジョン・アフマダリエフ
レイモンド・ムラタラ レイモンド・ムラタラ(1) ガリンドが何をリードパンチに使うか、ジャブを使うか、右ストレートをいきなり出すか、あるいはワンツーで入るか。それが近寄ってはいくのだけどリードパンチが出ていないから攻撃に結びつかないのです。(ムラタナvsガリンド) 2023.11.19 レイモンド・ムラタラ
ジャレッド・ハード ジャレッド・ハード(1) パンチを打ってちょっと左に周るとか位置を変える、そのボクシングをすべきなのです。そうするとパンチはそれほどくわないのです。足を止めてしまうから相手は反撃してくるのです。(ハードvsレセンディス) 「一つ言い残したジョークがあるのです、ジャレ... 2023.11.19 ジャレッド・ハード