ジョー小泉

■世界のこと

■世界のこと(13)

本来ウクライナを出ない選手だったのですよ。プロモーターが金持ちで「うちの選手は外に出さない」と。ところがウクライナ紛争のためにウクライナで世界タイトルマッチ出来ないじゃないですか。結果海外、日本に出ることになったのですね。(アルテム・ダラキ...
アルテム・ダラキアン

アルテム・ダラキアン(1)

ダラキアンは子供が4人いるのですよ。それで兵役免除されたのです。(アルテム・ダラキアン)過去6度の防衛戦で2度タイの選手が世界1位で指名戦の交渉で揉めたのです。入札寸前でダラキアン陣営から私に依頼があってタイ陣営を説得して入札に持ち込まない...
平岡アンディ

平岡アンディ(1)

これは世界1位指名挑戦者決定戦なんですね。相手は暫定チャンピオンなんですけど40歳を過ぎているとはいえ1発の強打というのは恐るべきものがありますよね。だからアンディ選手は距離を気をつけてタイミングに気をつけてフェイントに引っかからないように...
武居由樹

武居由樹(3)

これ両者ともハードパンチャー、タイプは違いますね、距離が違います。武居選手はちょっとロングのループするようなパンチで倒しますね。一方の比嘉選手は距離が短いですよ。だから中間距離、あるいは接近戦で強打が生きますから。抜群に面白い試合ですね。(...
ジェイソン・モロニー

ジェイソン・モロニー(3)

我々は結果を知って観ているわけですけど、この試合を組んだ大橋会長は偉いですよ。この武居選手でマロニーと世界組んだのは勝算あったのでしょうね。試合前の予想も決して武居選手有利ではなかった。そこで強行して勝ってしまう。ぶつけたマネージャーが偉い...
武居由樹

武居由樹(2)

12ラウンドのチャンスにマロニーが出すべきパンチはアッパーですよ。ここで右アッパーをもっていったらもっと武居選手効いていたと思います。ところがアッパーを打つことを忘れているのです。(マロニーvs武居)相手側のコーナーが考える事を考えないとい...
ラファエル・エスピノサ

ラファエル・エスピノサ(1)

なまじ1度ダウンを取っているからいつでもパンチが当たるような錯覚を持っているのですよ。もっと丁寧にフットワーク使って自分の距離を作ってそれでアングル作って右フックなり左ショートを打つべきなんですけど。(ラミレスvsエスピノサ)あれだけセコン...
ブルース・カーリントン

ブルース・カーリントン(1)

このカーリントンは身長は173cmですよ。リーチがちょうど10cm長い183cmもあるのですね。いかにもガードするとスポッと隠れるようなリーチの長さを感じさせますね。(ブルース・カーリントン)「だいぶ事前の情報だと強いらしいと聞いています。...
阿久井政悟

阿久井政悟(2)

阿久井選手の当て勘というのは昔より良くなっている。昔は良くも悪くも攻防分離、攻める時は攻める、守る時はしっかりブロッキング。ところが肩の力が抜けてスムーズにショートのパンチとかカウンターを取れるようになったのです。(ユーリ阿久井政悟)阿久井...
阿久井政悟

阿久井政悟(1)

この試合は帝拳プロモーションの興行で阿久井選手は帝拳ジムで数週間ですね色んなパートナーとスパーリングとか調整したらしいですね。(ダラキアンvs阿久井)もうちょっと上下にコンビネーションを打ち分けたいですね。そうするとクリーンヒットが生まれて...