ギャビン・マクドネル ギャビン・マクドネル(1) たとえば右ストレートを打とうとするでしょう。途中まで出して相手がダッキングした時に良い選手だったら軌道を若干変えるのです。そうすると顎の先端が移動したところへパンチを合わせられるのです。(マクドネルvsサンチェス) かつてイギリスではアウト... 2022.10.20 ギャビン・マクドネル
デビッド・ヘイ デビッド・ヘイ(1) チゾラのビタリ・クリチコ戦でのトラブルを紹介しますね。まず計量の時にビタリのほっぺたを引っ叩いたのです。その後試合の時にビタリのセコンドのウラジミールに口に含んでいた水を吐きかけたのです。で試合後の記者会見でデビッド・ヘイに殴りかかったので... 2022.10.19 デビッド・ヘイ
ビリー・ジョー・サンダース ビリー・ジョー・サンダース(2) 私は1つことわざを作ったのです。ジョー小泉のことわざ「グローブの中は本人しかわからない」。だからグローブの中で手が痛いかどうかというのは本人でないとわからないですよ。手を痛めたのではないかというのはあくまでも憶測なのです。(サンダースvsモ... 2022.10.16 ビリー・ジョー・サンダース
ビリー・ジョー・サンダース ビリー・ジョー・サンダース(1) モンロージュニアはこういうラウンドをもっと前のラウンドから作っていかないと。11ラウンドから戦い始めていて10ラウンド無駄じゃないですか。ほら(トレーナーに)怒られている。笑。(サンダースvsモンロージュニア) このサンダースも決してクリー... 2022.10.16 ビリー・ジョー・サンダース
フランク・ウォーレン フランク・ウォーレン(1) 英連邦の関連がありまして南アフリカというのはイギリスと親しい国になるのですけど、その中の逸材であるテテをフランク・ウォーレンプロモーターが傘下に入れたのですね(ゾラニ・テテ) フランク・ウォーレンプロモーターというのはWBOに強いのです。W... 2022.10.14 フランク・ウォーレン
コナー・ベン コナー・ベン(1) ボクシングにいかに打ち込むか。自分を甘やかしてはダメですね。一流の選手になるためには努力を継続しないといけないですね。(ベンvsダカー) 素質の輝きを感じます。良いボクシングしますよね。速いでしょ、パワフルでしょ、的中率もある。まあ相手が格... 2022.10.12 コナー・ベン
テリー・フラナガン テリー・フラナガン(1) 右に映っているのがフランク・ウォーレンプロモーターですね。イギリスのエディ・ハーンと並ぶ2大プロモーターの1人です。(フラナガンvsクルス) ただ背が高い選手が背の低い相手を前のリードでおさえて打つと勝負にはならないですよ。フェアな戦いでは... 2022.10.12 テリー・フラナガン
デューク・マッケンジー デューク・マッケンジー(1) イギリスから3階級制覇した選手は、ボブ・フィッシモンズ、1890年台から1900年台初めにかけてミドル、ヘビー、ライトヘビー、これが史上初の3階級制覇。次がデューク・マッケンジー、これはフライ、バンタム、スーパーバンタム、1980年台後半か... 2022.10.11 デューク・マッケンジー
ボブ・フィッシモンズ ボブ・フィッシモンズ(1) イギリスから3階級制覇した選手は、ボブ・フィッシモンズ、1890年台から1900年台初めにかけてミドル、ヘビー、ライトヘビー、これが史上初の3階級制覇。次がデューク・マッケンジー、これはフライ、バンタム、スーパーバンタム、1980年台後半か... 2022.10.11 ボブ・フィッシモンズ
リッキー・バーンズ リッキー・バーンズ(1) ストレート、ストレート、ジャブ、ワンツー、こういうので展開していく試合、こういう試合はイギリス人のお客さんが好きなのです。(バーンズvsセルビー) 日本の選手で長身で打たれ強くはないけれどワンツーがいい選手はこういうボクシングをするといいで... 2022.10.10 リッキー・バーンズ