ジョシュア・フランコ ジョシュア・フランコ（1）
こうして見るとフランコのパンチは軽いですね、もうひとつダメージングブローじゃないですよ。だけど当て上手なのです。（フランコvsモロニー） だから軽い連打というのはある意味危ないのです。相手はそこへ強いパンチ打ち込んでくる可能性がありますから...
2023-01
ジョシュア・フランコ 
アンドリュー・モロニー アンドリュー・モロニー（2）
モロニーが最初の2ラウンドくらいはサイドに動いていたのですね。ところが前のラウンドくらいから正面から入って接近戦を挑んできているわけですよ。そうすると自分のパンチも当たりますけど相手のパンチも、とくに中谷選手の右のアッパーこれをくってますよ...
アンドリュー・モロニー アンドリュー・モロニー（1）
相手の顔をはねあげるとかね、そうしたらジャッジにとってわかりやすい。それと連打、連打して相手をのけぞらせる。コーナーやロープに詰めるというのはわかりやすいですね。（フランコvsモロニー） スポーツの用語でチャレンジというとボクシングでは挑戦...
ジェイソン・モロニー ジェイソン・モロニー（2）
モロニーの良さは正統派のボクシングなんですけど非常に手数が多いです。それでテンポが速いのですよね。パンチもありますよ。ハートも強い。1週間前にお兄さんのジェイソンがチャンピオンになりましたけど、兄弟揃ってアメリカでチャンピオン生まれるかどう...
ジェイソン・モロニー ジェイソン・モロニー（1）
私は結構早いラウンドでフィニッシュ出来るんじゃないかなと思うのですね。そこで倒しきれなかった時にボディに切り替えて相手を失速させる。ということで中盤までに終わらせてしまう。そういう展開が濃厚だと思いますね。（井上vsモロニー） 非常に心身と...
シャクール・スティーブンソン シャクール・スティーブンソン（2）
それだったら早くしとめて欲しいですね。メイウェザー的でしよね。勝ってポイントを重ねていくのに満足しているみたいな。（シャクール・スティーブンソン） オスカー・バルデスとシャクール・スティーブンソンは違いますから。オスカー・バルデスは打てばパ...
シャクール・スティーブンソン シャクール・スティーブンソン（1）
あんまりスティーブンソンばかり攻めさせる、そしたら相手はリズムに乗ってきます、ポイントもリードしている。そしたら後半攻めようとしたら相手は逃げにまわる可能性がある。だからここで荒っぽいくらいに打撃戦に持ち込むのも1つの策ですね。（ヘリングv...
ディエゴ・コラレス ディエゴ・コラレス（1）
WBCとWBOの世界ライト級のチャンピオン同士が統一戦、当時今ほど統一戦の数が少なかったのです。それでお互いに打ち合う選手だったのです。だからこの二人の激闘は歴史に残る名勝負中の名勝負です。（ホセ・ルイス・カスティージョvsディエゴ・コラレ...
ホセ・ルイス・カスティージョ ホセ・ルイス・カスティージョ（1）
WBCとWBOの世界ライト級のチャンピオン同士が統一戦、当時今ほど統一戦の数が少なかったのです。それでお互いに打ち合う選手だったのです。だからこの二人の激闘は歴史に残る名勝負中の名勝負です。（ホセ・ルイス・カスティージョvsディエゴ・コラレ...
フェルナンド・バルガス フェルナンド・バルガス（1）
共に無敗、共にハードパンチャー、共にスター選手、これが激突したのです。だから悪い試合になるはずが無いのです。（フェリックス・トリニダードvsフェルナンド・バルガス） (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAff...